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ふと、考えた。
主人と別居しようとした頃、
私は、いろんな面で彼には助けてもらっていた。
けれど、あの頃の私は、
彼との関係は、そう遠くない時期に終わるんだって、どこかで思っていた。
お互いに既婚だからと言う、
前提の上でのつきあいだと思っていたし、現実そうだったと思う。
前提が変われば、関係はそのうち成り立たなくなるのが常だ。
それはそれで仕方がないんだと思っていた。
どこかで、冷めた目で彼を見ていたのかもしれない。
どこかで、心は深入りしないようにしていたのかもしれない。
それは、きっと、彼も同じように思っているはず。
 
別居できたのは、彼のお陰かもしれないが、
彼が別居の原因ではない。
強いて言えば、
私の背中を後押ししてくれて、ありがとうって言う感じだ。
 
 
ところが、今でも、彼は私のそばにいる。
私の環境が変わっても、
別居前と変わらずにいる。
関係は濃密になったわけではなく、
(これ以上、濃密になるためには、どこかに山ごもりでもしないと^^)
別居前と同じようなペースで、
淡々ととは言い難いが、私たちの関係は続いている。
 
ただ、私の要求は、間違いなく増えてきている。
これを彼は、程良くかわしながら、
私の不満を解消しつつ、関係を維持している。
 
今度は、彼の環境が変化する番。
どうなるんかな。。。
 
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13年一緒に暮らした主人も元を去った。

離婚には応じてくれなかった。

現在、別居中・・・ 別居に至った過程は、ここでは書かない。

原因と理由は違う。

ここには、この年になって、人に大事にされること、自分以外の人を愛しく思うことを、とても素敵なことだと、思い出させてくれた人、その人とのことを書いてみる。

冷静に考えて、その人と私に未来はないんだと思う。

私だって、未来を語れる立場ではない。

でも、わからない未来なら、良い方に期待したい。 そんな、惑いっぱなしの私の、記録。

HN:
龍月
性別:
女性
職業:
会社員
自己紹介:
40歳
自分を錆びさせないために、日々、努力中。
自分を癒すことも大好き。